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2016謹賀新年 挨拶と目標

新年あけましておめでとうございます


↑県内某所の雪風景


昨年は色々な意味で”激動”な1年になりました。

また数多くの愛好家の方々と出会えた1年でもありました。

今年からいよいよ青森県での玉サバブリードが始まります。

そこで新年早々ではありますが今後の目標をまとめてみました。





先ずは自分が理想とする玉サバ作出を目指して頑張っていこうと思います。

その為に目標を色々とまとめてみましたが、特に今年重点するところは、「屋外飼育場の新設」と「玉サバのデータ管理」の部分です。

今の現状では玉サバブリードするのにかなり制限があります。
どの様な形にするかは今の所検討中ですが、しっかりと形にしたいと思います。

後は玉サバのデータ管理。
今手元にいる親魚をデータベースにして保存したり毎年交配図を作成・保存する事で昨年ブログにまとめた交配理論が活かせると考えているからです。

そして、これらの事をブログやyoutubeにて情報発信する事で玉サバPRに繋がって行くと考えております。


まぁあくまでも目標ですからいつ達成出来るかわかりませんが、一つ一つ着実にこなしていきたいと思います。

まだまだ勉強中のきみ玉ですが、今年もきみ玉日誌共々宜しくお願い致します。





※新潟魚沼で玉サバブリード楽しんでいるなべさんのブログをリンクいたしました。
いつか昇る陽に・・・


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きみ玉的交配理論其の2〜LINEとBACK〜

前回の記事をUPしたらブログ村のINランキングがかなり下がってしまいました笑

こういう内容は難しく見ていてもつまらないですから仕方ありませんね〜

それでも懲りずに続けます笑

今日はLINEとBACKです。

LINE=ラインブリード、BACK=バックブリードです。

どちらもインブリード系の交配理論です。

それでは図を使って説明します。



◎ラインブリード
図の様にF0から産まれたF1をそれぞれ異代交配させて、数代後に交配させる同系交配という考え方です。
これはインブリードの応用的な要素があり、簡単に言うといとこ掛け・はとこ掛けです。
この交配の狙いはインブリードより血が濃くならず形質遺伝が図れる所です。
ただあくまでどの様に異代交配させるかにより狙いが違ってきます。





◎バックブリード
図の様にF0の親AをF2のEに再度交配する戻し交配という考え方です。
これもインブリード系の交配理論で、親Aの形質を強く遺伝させる方法です。
かなり強いインブリードですので計画的に交配しないといけませんね。


〜あとがき〜
2回にわたり記事にしました”きみ玉的交配理論”皆さん如何でしたでしょうか?

最初に申し上げた様に金魚は確率の生き物だと私は考えております。

一腹から産まれる数千〜数万匹の稚魚を何回も選別して納得できる個体を数匹残す世界です。

選別をするには目的または目標がなければ難しいと思います。

少し話はそれましたが自分の意図している個体の出現率を高める為にこの様な理論を基に交配を考える訳です。

それでもあくまで卓上の理屈ですから産まれてみなければわからない要素もあります。

ただなんとなく交配して子取りするよりは計画的に交配して子取りした方が次の交配時に役立ちます。

確率を高める一つの手段として役立てて頂ければ幸いです。


きみ玉



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きみ玉的交配理論其の1〜OUTとIN〜


↑八甲田の山々

山にも雪化粧が見られいよいよ冬本番に入りつつある南部地方。

この時期になるとネタが余りなく、いつも同じ様な画像動画になってしまいます笑

そこで今日からは”きみ玉的交配理論”と題してちょっとだけブログに書いていこうと思います。

その前に、このブログを書く前提として金魚はサラブレッドやショードッグ等とは異なり血統書等存在無く、遺伝子自体も変異性が高い言わば”確率の生き物”だと考えております。
ですから、これから書く事が全てではありませんが、あくまで交配を考える時のテクニックの一つとして読んで頂ければ幸いです。



前置きが長くなりましたが、1回目の今日は”OUTとIN”です。

これはつまりアウトブリードとインブリードという意味です。

あんまり文章だけの説明だと難しいので簡単な図にしてみました。



◎アウトブリード(異系統交配)
アウトブリードとは図で言うF0の所を言います。
AとBはそれぞれ別の系統魚であり、この交配の事を指します。
この交配は自系統の金魚にない形質を取り込みたい時などに使用されます。
また、濃くなりすぎた血を薄めることで金魚自体丈夫になると考えられています。
ただ金魚の場合はどこでどんな親魚を使って交配されたのかを知る手立てがありませんので、同品種間の交配の場合は完全なアウトブリードかどうかは分かりません。

◎インブリード(近親交配)
インブリードとは図で言うF1の所を言います。
この場合兄弟姉妹間交配や親子間交配をすることにより特定の形質を強く受け継ぎ易くなりますます。
ただ受け継ぐのは長所だけでは無く短所も受け継ぎ、あまりやりすぎるとその系統魚自体の体質も弱くなりやすいと考えられています。



私の場合このOUTとINが交配を考える時の一つの基礎となっています。

少しでも理想の玉サバに近づく為にも知識として覚えておいてもいいのではないでしょうか。


次回はインブリード系の交配理論を書こうと思います。


※あくまで私個人の考え方をまとめて書いていますのでマジレス等はご遠慮下さい。



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理想の玉サバ「南部玉サバ」を考える

前回の記事はどうでしたか?


あくまでも基本的な名称をまとめた図ですのでわかっている方にはもの足りなかったのではないでしょうか?


今日は前回の記事を参考に私自身の考えや理想をまとめてみたいと思います。





偉そうに理念なんて書いてますが、あくまでこれは私自身の考えであり、私自身に対しての戒めを込めて作りました。

上の考え方を軸にもう少し私の理想を説明したいと思います。



↑参考図

先ず何故南部玉サバかというと、私が住む青森県南地域は昔南部藩の領土で有り、南部弁や南部煎餅など、何かと南部という言葉が含まれる為この様な名称にしました。

理想としては…

①体…体高は体長と同じかそれより長いのが理想ですが、あまり極端になり過ぎるのもバランスが良くありません。

②顔…顔小顔で体の真ん中にあり、横から見た時に正三角形に近いものが理想です。特に二等辺三角形に近く口が上に向いているものは理想的ではありません。

③肩•胸…顔上、顔下のくびれがあり、参考図でも点線Aを引いてる様に肩•胸がせり出しており、せり出し方が共に同じ位で有ることが理想です。

④背•背止まり…背なりは綺麗な半円で、背止まりはきちんと止まっているものが理想です。

⑤腹•腹止まり…腹は上身、横見共に張り出し、腹止まりはきちんと止まっているものが理想です。

⑥尾…尾肩が垂れずにしっかり立っていて、尾の開きは大体90度以上展開している物が理想です。また、好みとして、長尾<中尾<短尾が理想です。

⑦尾筒…位置は顔から真横にあり尾筒幅は広く、間伸びしていないのが理想です。

⑧泳ぎ姿…泳ぎ姿はしっかり水平を保ち、尾は垂れず、背鰭をしっかり立てている物が理想です。

以上が私の理想の玉サバ像です。

文にすると一見簡単そうですが、ここまでパーフェクトな玉サバはいないでしょう。

あくまで理想は高く、現状をしっかり見てブリードする必要がありますね。

最後に私の目標とする玉サバの一匹を写真で載せます。




こんな玉サバを造ってみたいものですね。




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きみ玉的思考〜玉サバ各部位名称〜

11月1日に新潟県長岡市で第9回玉サバ品評会がありましたね。

今年も参加出来ませんでしたが、素晴らしい玉サバ達が出たみたいです。

詳しくは→第9回玉サバ品評大会 結果

そんな中、友人のけん玉さんから今年の品評会普通鱗2歳の部で2席になった玉サバの写真をいただきましたのでご紹介します。


↑けん玉さん持ち魚2歳普通鱗の部2席

この個体は宮崎薫養魚場さんから当歳の時に求めて育てられた個体だそうです。

こういう愛好家の皆さんから情報を頂いて刺激を受けています。

また今回から審査条件も詳しくなりました


↑一部抜粋

とても詳しく書かれておりますね。

ただ、私も含め愛好家の方々にはわかりやすい文面ですが、一般の方々にはちょっと難しいかもしれません。
実際始めたばかりの時に私が見てもわからなかったでしょう。

そこで勝手ながら玉サバの各部位名称をまとめてみました。



玉サバ始め金魚は専門用語が多いので、こういう図があるとわかりやすいと思います。

この図は私が調べたり周りの意見を参考にしてまとめた物でこれが絶対という事ではありませんが、当たらずとも遠からずだと思います。


冬の間はこの様な内容を中心にブログを更新して行きたいと思います。

少しでも閲覧して頂いてる皆さんの知識に役立てればと思っております。

※次回はもう少し掘り下げた記事になりますので乞うご期待下さい笑




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Author:きみ玉
2015年に埼玉から青森に移動。理想の玉サバ作出を目指す!

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